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ライフスタイルとしての読書
everta5454です。
生活の一部となった読書ですが、これが読まないと気が済まない
というかちょっと不安になる。
そう、 ”活字シック!!”
とはいえ毎週月曜から土曜まで朝から晩働いていていつ読む時間をつくるのか。
定番の風呂
私はこの暑くなってきたこの時期でも通年通して湯船につかるわけです。
最近ではスマホをもって半身浴とか、よく聞くようになりました。
かなり有効に集中して読書できる時間です。
注意:濡れる湿るなどの恐れがあるため自分の本以外持ち込まないでください。
通勤時間
毎日の電車のなか、往復で40分少々。
幸い満員電車の時間に重なる時間ではないので座りながら落ち着いて読むことができます。
移動の車のなか
こちらは運転してくれる社員がいる時だけですが
こちらも落ち着いてよむことができます。
ご本人が運転中の時は絶対やめてくださいね。
一日トータル
一日の読書時価、おおよそですが40分から90分程度。
もちろん日によってとか読み物によってまちまちですが
200ページほどは継続して読めています。
そりゃ読書しなくなったら生活に溝ができますわ。